
まっすぐ伸びる尖塔がパリらしさ漂うセーヌ川のほとりで目を引くクラシカルな教会。
3375本のパイプからなるオルガンの奏でる重厚で厳かな音色の中での祝福が叶います。教会内へ柔らかな光をおくるステンドグラスの一部は、フランス文化省より重要文化財に指定されているティファニー社製。
ゴシック様式のなかでも特に「フランボワイヤン(燃えるような)様式」とよばれる1857年に建てられた教会の外観は、炎のような装飾が、ひときわ重厚な雰囲気を醸し出しています。
American Church
まっすぐ伸びる尖塔がパリらしさ漂うセーヌ川のほとりで目を引くクラシカルな教会。
3375本のパイプからなるオルガンの奏でる重厚で厳かな音色の中での祝福が叶います。教会内へ柔らかな光をおくるステンドグラスの一部は、フランス文化省より重要文化財に指定されているティファニー社製。
ゴシック様式のなかでも特に「フランボワイヤン(燃えるような)様式」とよばれる1857年に建てられた教会の外観は、炎のような装飾が、ひときわ重厚な雰囲気を醸し出しています。
この教会は、その名の通りアメリカとの関わりも深く、第2次世界大戦でのパリ開放を記念して『アメリカンチャーチ』と改名。前述のティファニー社より寄贈されたステンドグラスや天井のシャンデリアの煌きや、3375本ものパイプによるオルガンが奏でる音楽など、お二人の一生に一度の印象深いセレモニーが実現できるはずです。
収容人数 | 250人 |
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バージンロードの長さ | 20m |
ステンドグラス | あり |
音楽 | パイプオルガン |
挙式不可能日 | 土曜日、日曜日、現地祝祭日、クリスマス前後、年始年末、教会特別行事日 |
申込に必要な書類 | 婚姻届受理証明書 |
挙式スタイル | 牧師によるブレッシング |
挙式中の言語 | 英語(日本語を交えて) |
宗派 | プロテスタント |
冷暖房 | あり |
アクセス | 65, Quai d’Orsay 75007 Paris パリ中心部より車で約20分 |
基本挙式代金 | 2019年1月1日 ~ 2019年12月31日 273,000円 |
アメリカン・チャーチ
American Church